
代表のオフィスの玄関先の2本のツゲ(柘植)が突如消えてしまいました。

というのも、オフィスの改修工事が決定し、金属屋根や外壁の塗装を行うことになったためで、足場を設置するにあたりツゲの木が障害となるため、工事を監督していただいているお隣の棟梁が伐採してくださいました。
代表はというと、思案されていたのはきれいに丸く剪定された人工的な形が気になっていたようで、どのようにしたら自然形にできるかシミュレーションしていたようです。
代表としては結果的に問題なかったようで、伐採され、このまま枯れるのか新しい芽が出てくるのか、自然に任せるとのことです。

代表のオフィスの玄関先に2本のツゲ(柘植)が植えられています。

ツゲの木は成長が遅く年輪が詰まっていることから「堅実・忍耐」の象徴とされ、さらに「家が代々継げ(ツゲ)」るようにという縁起の良い語呂合わせから「家運の繁栄」と「魔除け」を願うために古くから親しまれていたので植えられたのかもしれません。
さらに、ツゲは緻密で強靭な木材であるため、古来から神聖な木とされ悪い運気や邪気が家に入り込むのを防ぐ「結界」のような役割があると信じられていたほか、「対(つい)の植栽」により格式高い印象を与え、建物の外観を美しく引き立てる効果を期待していたのかもしれません。
そして、庭師による剪定によりきれいに形が整えられていたようです。
まあまあ大きくなって通行などに邪魔になりつつあるツゲと日本家屋の独特玄関アプローチの雰囲気を感じながら代表の顔色を伺うと何か思案している様子。
と、「どうする?」と聞かれます。
どうすると聞かれても魔除けを切ったりしたら悪魔が建物内に入ってきますとも言えないし、「大きすぎるので何とかしたいですね」と、やや濁した回答で代表の思考を探ります。

代表のオフィスの裏の少し日陰になる部分にミョウガが生えています。
おそらく、前住人の方が植え付けたのだろうと思います。
管理されていた様子はないので、必要とあらば自然に出てきたものを収穫していたのではないかと推測します。
女子社員の秘めた思いをくみ取る代表は
「ミョウガ畑を作るぞ!」
と。
改修工事真っ最中なのでまだまだ先になりますが、現在自生しているものを採りつつ徐々に整備することとします。

サツマイモ(紅あずま)を植えてから117日(約3ヶ月)。
葉がもう少し黄色くならないかなぁと思いつつ、あとどのくらい置いておくべきかと思案していたところ、代表が「掘ろう!」と。

神の声が下りてきたので、女子社員とさっそく愉しみながら掘ります。
あれ?あまりできていない、と最初の方は小さいものが出てきましたが、2本、3本と掘り進めるうちに大きいのも出てきました。

意外にもかなり大きいものもありました。

植え付けた10本は大小ありましたが全て蔓が伸び、芋は30本以上収穫できました。
代表からも初回の実験的栽培では上出来との評価をいただき、ほっと胸をなでおろすことができました。

おおぉぉ~!!
草刈り&草マルチをして1ヶ月。
生長が遅く心配しましたが、その甲斐あってかなんとか期待していた状態に近くなりました。
サツマイモ(紅あずま)すげ~!!と畑一面に覆いつくされたサツマイモの葉を歓心しながらよく観ると、サツマイモに負けじとヤブガラシやその他の雑草も合間を縫って縦横無尽にはびこり、畑は緑で覆いつくされました。
サツマイモは非常に生育が旺盛でヤブガラシがサツマイモのつるに巻き付こうとしてもサツマイモの成長スピードが勝るようでヤブガラシが劣勢な状態が見受けられます。
ただ、ヤブガラシはサツマイモに必要な養分や水分を吸い取ってしまうので早期に除去する必要があります。