代表はブログ記事「勝者の思考」の中で、このように発言されています。
「勝者は持てる知識と人脈を利益に変えることに思考を凝らす。敗者は知識と人脈を得ることだけに思考を凝らす。」
この言葉を拝読したときハッとさせられる思いがいたしました。
振り返ってみると、私自身が新しいものを追い求めることばかりに意識が向き今持っているものをどう活かして価値に変えるかという視点が抜け落ちていたことに気づかされたからです。
日頃から代表の仕事ぶりを拝見していると、今ある知識や人脈を最大限に活用して結果を出されているからこそ、そこに自然と人や情報が集まり素晴らしい循環が生まれているのだと感じます。
私の場合、手元にあるものを活かさないまま新しいものばかりを求めてしまい結果として空回りしていたのだと痛感いたしました。
今の自分に足りないのはまさにこの「手持ちのものを活かす」という視点です。
まずは自分の中にある知識やこれまでの繋がりにしっかり目を向け、どうすればそれを既存の人脈やお客様、社会への価値に変えていけるかを考えていこうと思います。
代表はビジネスにとどまらず、非常に幅広い知識をお持ちです。
本業であるITはもちろんのこと、医学、物理学、化学、生物学、栄養学、さらには一般的なニュースに至るまで、常に最新の情報に精通されています。
加えて趣味の領域における知識も深く、ただただ驚かされるばかりです。
日々どのようにしてこれほど広範な最新情報を収集されているのか不思議なほどですが、代表はどんなに小さな情報からでも新たな着想を得て、それを事業化へとつなげていかれます。
私たちも日頃から幅広い分野にアンテナを張り、日常のふとした気づきや学びを大切にすることが重要なのだと改めて実感させられます。
学びは全方面のジャンルから
代表は新しい動きや流れを見出すのが大変早く、どのようなビジネスにおいても次に生まれる事業をいち早く立ち上げられます。
しかしそれを市場に投入するタイミングについては、機が熟していなければじっくりと機を待たれることもあります。
これはビジネスに限らずあらゆる面において実践されていることです。
準備に10年以上かけられることもあります。
それほどまでに「タイミング」というものが重要なのだと痛感いたします。
どれほど良いものであってもタイミングが悪ければ埋もれてしまいます。
その時が訪れた際に即座に動けるよう準備を整え待ち続けられることも代表が示してくださる成功の秘訣です。
絶好のタイミングを見極めろ
「他者依存」という言葉だけを聞くと一見マイナスな印象を受けるかもしれません。
ですが代表は「過去の成功事例を調査してみると意外にも『他者依存できる人』が一皮むけたときに大成功する可能性を秘めている」とおっしゃっています。
ここで大切なのは「他者依存」の本当の意味を履き違えないことです。
周囲に従っているふりをして実際には人の意見を聞き入れていないケースは少なくありません。
本当の意味で成果を出される方は、他者の言葉に真摯に耳を傾け素直に自分自身に取り入れています。
これは覚悟の問題でもあります。
もちろん誰の言葉を信じるかという「相手の見極め」は不可欠ですが、その見極めさえ間違わなければ確実に成功を手に入れることができます。
「すでに成功している人の意見に、素直に乗ること」、これこそが成功への一番の近道だと代表は教えてくださっています。
私自身含めて心底それが実践できるようになることがとても重要です。
成功の裏に他者依存あり
「言葉や文章にはその人の人間性や心の状態がすべて表れる」と代表はよくおっしゃいます。
日頃から発言や文章から、その奥にある本心や状況まで見抜いておられます。
人は自分自身が意識しているからこそ特定の言葉を口にするのだそうです。
逆に、心が安定していて意識すらしていない状態であれば、そもそもそうした言葉は出てこないとのこと。
実際に心身が本当に元気な人は、あえて「元気です!」と言うことはありません。
発する言葉や文章を見れば分かる人には心の状態がすべて見透かされてしまいます。
我々がが日々発する言葉や書く文章は、そのまま「今の自分自身の状態」を表しています。
まずは自分がどのような言葉を使っているかを客観的に見つめ直し、自身の状態を把握することを徹底していきたいと思います。
言葉の裏側にあるものを見抜け