2026年8月23日 11:00
「最後の切り札」といえば何らかの最終局面で相手を圧倒する奥の手のようなイメージがありました。
しかし代表は全く違います。 15年以上もご一緒させていただいていますが代表は無数の手札を持ち底が全く見えません。
交渉時だけではなく日々のビジネスのあらゆる局面で私が到底思いつかないような準備を常にされています。
代表のブログ「ワイルドカードの使い方」でも最後の切り札について触れられています。
それによると切り札をここぞという時に使ってしまうのは普通の人であり、「何かすごいものを持っているのでは?」と相手に思わせるだけで最後まで使わないのが本当に強い智将であるとのこと。
そして何より私が凄いと思うのはどの手札も「自社だけでなく、相手のことまで考えて」用意されているという事実です。
私にはここまで考えが及ばすどうしてこんなことができるのだろうと思ってしまいます。
以前、実質的な訴えを受けたことがありました。
相手の理不尽な主張ではありましたが代表は柔軟かつ冷静に対応されました。
相手の攻撃をただ跳ね返すのではなくコンプライアンスの根本的な観点から事態を紐解き、結果として相手方の認識のズレを正し相手自身が見直すきっかけをおつくりになりました。
相手がコンプライアンス担当だったからこそまさに「相手のためにもなる切り札」でした。
相手が攻撃してきた際であってもその最後の手札すら「相手のため」を思って用意されているということ。
この圧倒的な手札の豊富さとどこまでも相手の視点に立った姿勢をお持ちだからこそ、代表の周りには自然と多くの人がついてくるのだと日々感じています。