ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
ところで、現在のリピーターさんの中には2名の某化粧品のMLMビジネスを行っていた方がいます。
MLMビジネスで扱っている化粧品は高価なのですが、やはり物はしっかりしています。
私も、いろいろなMLM商品をお付き合いで購入しては使っていたので、高価ではありますが品質の高さには納得している一人です。
さて、そんな品質の良い石鹸を知りつくしている2名が、ダンデリオンを使用してみて直ぐに代理店になっていただいたのです。
価格はMLMビジネス商品の半額以下で、内容的には相当良いものを使っている事が一瞬で理解してもらえたのです。
本物を知っている人は本物を見る目があります、これはどんな商品でもそうでしょう。
本物が解る人に愛される商品を作って販売している、こういった事実がどれほど励みになるか解りません。
これからも、本物が解る人に選ばれ続ける商品を作っていきたいと思います。
ダンデリオンの液体生せっけんは、
コールドプロセス製法という非加熱製法でオイルの美容成分を熱で壊すことなく作られます。
ダンデリオン製品では、さまざまな有効成分を持つ天然オイルを使用しています。
低温圧搾の安全で厳選した天然オイルのみを配合し、自然の恵みがたっぷりと含まれています。
ダンデリオン製品 配合オイルの効能
・マカデミアナッツオイル
エイジングケア必須の美容成分
皮膚の再生に重要な役割を果たしており加齢とともに減少するパルミトレイン酸の含有量が20%以上もある、エイジングケア効果の高いオイルです。
皮膚内部への吸収・浸透性が非常に高く、乾燥肌への保湿に素早く効果を発揮します。
高い抗酸化作用を持っており栄養素も豊富。それらを素早く浸透させる性質があります。
保湿やターンオーバーの正常化に効果があるので肌質の改善も期待できます。
・シアバター
肌と髪の保湿・再生に
西アフリカのサバンナに自生するシアの種子から採れるオイルです。
過酷な環境に育ち、オレイン酸を豊富に含むシアバターは優れた保湿効果があり、
肌のハリのアップやヘアケアにも効果的です。
ステアリン酸の抗酸化作用と天然のビタミンEを多く含むシアバターは老化防止にも効果的。
石けんに使用すると、お肌の保護効果の高い非常に保湿力のある石けんに仕上がります。
世界中で美容品原料として重宝されています。
・カスターオイル(ヒマシ油)
アーユルヴェーダの伝統医療として愛用されてきた美容のオイル
とうごま、またはひまし油と呼ばれる植物の種子から抽出されたオイルです。
リシノール酸という脂肪酸を90%近く含んでおり、鎮痛作用、抗炎症作用、抗菌作用、抗ウイルス作用などがあります。
保湿性に大変優れており、髪の毛を保湿、成長を速めることでも知られています。
ひまし油は、毛穴を開き汚れを落としてくれます。
かつ保湿効果もあるため、メイク落としやリップクリームなどの化粧品の原料としてもよく使用されます。
・オーストリッチオイル
美容業界でも注目の最高級オイル
美容業界でも、最近大いに注目されているダチョウから抽出したオーストリッチオイルは人の皮脂成分とよく似ており、肌への浸透性が非常に優れており、皮膚の老化を防ぎ、抗炎症作用のあるパルミトレイン酸が豊富に含まれています。
また、必須不飽和脂肪酸のリノール酸とリノレイン酸も、バランスよく豊富に含まれており、特にエイジングケアには最適な保湿オイルです。
低脂肪の鳥類ダチョウは一羽から少量しかオイル抽出できません。
ダンデリオン基礎化粧品のボディシャンプーとロングヘア用シャンプーには、
このオーストリッチオイルを贅沢にも標準量以上を配合させています。
・グレープシードオイル
優れた美容効果をもつ希少なオイル
ぶどうの種子から作られるオイルで、ポリフェノールが豊富に含まれ、
ビタミンE・オレイン酸・リノール酸など多くの成分が含まれています。
必須脂肪酸であるオメガ6系のリノール酸の割合が7割と非常に多く、
強い抗酸化作用が期待できます。
皮膚を柔らかくし、肌にハリをもたらしみずみずしい肌を保てます。
保湿作用、収斂作用などがあり
美容効果も高くスキンケアやエステなどではボディケア用としても利用されています。
・ホホバシードオイル
高いバリア機能でどんな肌質にも使える万能なオイル
ホホバは過酷な砂漠地域でも水分を保持できる植物で、保湿力・浸透力共に優れています。
保湿作用、殺菌作用、抗酸化作用、抗炎症作用、乾癬・湿疹の改善、関節炎・リウマチの緩和など
多くの効能を持ち、低刺激なためどんな肌質にも使える万能なオイルです。
紫外線や乾燥からのバリア機能がとても高く、肌の酸性度を調整すると言われています。
・ゴマオイル(セサミオイル)
天然の抗酸化作用が抜群
ゴマ特有の成分であるセサミン、セサモリン、セサモール、ビタミンEなどが備わっており、
同じく抗酸化力の強いトコフェロールも兼ね備えているため
品質を保持する保存料としても機能するオイルです。
アレルギー反応が極めて少なく、安全でマッサージ用やベビーマッサージに適しているオイルです。

このように、配合しているオイルには、驚くほどのビタミン類やミネラル分が含まれています。
お肌をしっとり洗い上げ乾燥から守りエイジングケアに必要な老化を防ぐ成分がたくさん詰まっています。
ダンデリオン製品のオイルは、
安心して使える、まさに口に入れても安全な"食べられるオイル"です。
敏感肌や皮膚疾患をお持ちの方でも安心してお使いいただけます。
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ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
ダンデリオンの発売からちょうど1年目に、当初の月間販売目標としていた本数をオーバーして月間での黒字化を達成致しました。
それ以降は計画以上の販売数で推移しているものの、まだまだ経済基盤を作れるほどではありません。
関係者一同、新たな気持ちで第2ステップの成長路線に向け日々尽力しています。
さて、販売本数が伸びてきた理由は明確で、一度使ってもらった人が継続して使ってくれているからなのです。
リピーター率は現在100%です、一度買ってくれた人は必ず定期的に注文してくれるのです。
本当にありがたいことです。
先日、久しぶりに顔を出してくれた代理店さんは、「最初、髪がキシュとする感じが不思議な感覚だったのですが、今ではあのキシュっとする感覚が無いと物足りなくなってしまった」と笑いながら話してくれました。
また、髪が以前に比べて艶がでて健康そうな髪質になっていたことも、無言の嬉しい報告でした。
「継続は宝なり」、まさにダンデリオンの為に在るような言葉です。
ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
ところで、「ミドル脂臭」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
この「ミドル脂臭」というのは、30代から40代の男性特有の匂いで、首から背中にかけての皮脂線から、動物臭に似た強烈な匂いを発する現象をいいます。
大手化粧品メーカーの研究によって発見されたもので、強い人は加齢臭の100倍以上というかなり強烈な匂いを発することが解っています。
原因は男性ホルモンの変化期における生理現象のようなものだそうですが、まくらやシャツなどについた匂いは洗っても落ちないくらいといいますから、周囲の人にも迷惑をかけている可能性が大いにあります。
また、匂いを指摘されて石鹸でゴシゴシ洗う人もいるようですが、実験の結果では洗えば洗うほど匂いが強烈になるのだそうです。
その理由は、首から背中にかけての皮脂がなくなると、それを補完しようとより多くの皮脂が出るからだと言います。
そこで、30代から40代の、匂いが気になる男性3名にダンデリオン・ジェルドゥーシュを、髪と全身を洗える石鹸として使ってもらいました。
その際に、ブラシやタオルで背中をゴシゴシ洗わずに、手のひらで洗うようにアドバイスをいたしました。
その結果は、全員が独特の匂いが収まり、シャツなどからは洗濯石鹸の匂いしかしなくなるほどだったのです。
余分な皮脂を剥がさず、分解によって洗い流すダンデリオン、意外な効果に関係者全員が驚いています。
そして、実験に参加してくれた人全員がリピーターになり、定期購入していただいています。
一度使えば説明しなくても解るのです、是非、男性にも使ってほしい石鹸です。
日本古来のタンポポ種と西洋タンポポ。
「日本古来のタンポポが西洋タンポポに駆逐される」などという記事が多く見受けられますが、各種の研究論文を読むと住み分けによって日本古来のタンポポ種と西洋タンポポは共存しています。
確かに、気候の影響をあまり受けない西洋タンポポが日本全土に自生しているのは確かではあります。
さて、では西洋タンポポはいつ日本に来たのでしょう?
この疑問を調べているうちに意外な事実が解りました。
じつは西洋タンポポはしっかり食用野菜として日本に持ち込まれていたのです。
1870年ごろ、アメリカのウイリアム・ペン・ブルックスという牧師がサラダ用に西洋タンポポの種を持ち込み、
札幌農学校で試験栽培していたものから種が飛び散り日本各地に広がったようです。
その30年程後に植物学雑誌に紹介された際に「セイヨウタンポポ」と名付けられ、
人々の知ることとなったようです。
なんと、明治時代に日本で食用タンポポを栽培しようとしていた人が居たのですね!
しかし何故、西洋タンポポが野菜として定着しなかったのか、
日本では西洋と違い雑草扱いとされるのか、大きな疑問が残ります。
その理由も、先のウイリアム・ペン・ブルックス氏にありました。

じつは彼は西洋タンポポ以外にも、多くの野菜の種を持ち込み、
北海道のあちこちの農家にその栽培方法などを教えたということです。
その時の野菜はキャベツやトマト、ジャガイモ、ニンジンなど数十種に及びました。
結果、タンポポよりも日本人の舌に合った野菜が多く栽培されるようになり、
悲しきかな薬効成分豊富なタンポポはいつしか人々に忘れられた存在となり野菜から雑草と化してしまったのです。
こんな歴史や事実を調べると、
尚のことタンポポを雑草から食用野菜として復活させたいという気持ちが湧いてきます。
また、西洋タンポポは非常に稀な生態を持っていました。
この生態のメカニズムが研究で解ると、西洋タンポポの繁殖力の強さと驚異的且つ強靭な生命力により、冒頭の「日本古来のタンポポが駆逐される」という事に繋がるのです。
しかし、その生態などを勘案するに、
日本古来のタンポポ種と西洋タンポポは「住み分け」によってしっかり共存していることが解ってきます。
西洋タンポポとは
決して日本古来のタンポポ種を駆逐するような品種ではありません。
その理由は、西洋タンポポ強靭さの秘密を解き明かすことにもなりました。
こちらについては西洋タンポポ強靭さの秘密でご紹介しています。
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