ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
私は、ダンデリオンの全身シャンプーのジェルドゥーシュを髪から身体まで1本で済ませています。
男性は髪が短いので、これで充分に全身を違和感なく洗うことができます。
そんな便利なダンデリオン・ジェルドゥーシュは海外出張の際にすごく便利なのです。
海外での渡航で、もっとも困るのが液体を100ccまでしか持ち込めないということです。
それが全身が1本で済むダンデリオンなら、4泊の海外出張でも100均で売っている100ccの密閉ボトルに詰め変えていけば用が足りてしまうのです。
ダンデリオン・ジェルドゥーシュを80ccほど入れて、残りの20cc分はダンデリオン・クレイムを容器に小分けして詰め込みます。
ダンデリオン・クレイムは、ひげ剃り後に、ヘアクリーム代わりに、また冬場の韓国など寒い国では全身に塗って保湿を高め防寒対策としても使えます。
こんな便利な使い方ができるのも、ダンデリオンならではの方法です。
ダンデリオンはフィトケミカル(自然の薬効成分)豊富なタンポポエキスを配合させた基礎化粧品です。
開発期間中に、タンポポエキス抽出のための食用タンポポの根を採取し、その形状を観察していた当時の記録をご紹介します。
(※たんぽぽ普及協会公式ブログより引用)
第一印象は、驚くほどバラバラです。
では、特徴的な根の形状をご覧ください。
①まっすぐな根、枝根もまっすぐ一列に上から並んでいるのが面白い。

②太くて短い根、ここまで来ると流石に根割れを起こしてしまっている。

③タコの足のように同じ太さの根が10本以上分かれている。

④生長点こそ太いが、根は細い。

⑤4つに分かれ、その後更に枝分かれしている。

⑥綺麗に2つに枝分かれ。

⑦太い根に細い根が無数に枝分かれ。

⑧太い根がねじれた様に成長している。

⑨5つの株がくっつき一緒になったように枝分かれ、実際は1株。

※根割れの拡大図
何故、根割れするのかは解っていない。
ゴボウでも成長しすぎるとこうなるようであるが・・・

いかがでしょうか。
まっすぐに50cm以上伸びたゴボウのような根、2つ3つに枝分かれした根、複雑に枝分かれしたした根など、これほどまでに個体差が出るとは予想外でした。
他の例えば同じ科の山ゴボウとして漬物で売られているアザミなどはほぼ同じ形です、食用タンポポはフランス産の西洋タンポポで受粉しない植物、つまり存在する西洋タンポポは同じDNAを持つ植物です。
同じDNAでありながら、また同じ環境で同じ日に種を蒔いているのに、なぜタンポポだけが根の張り方、葉の形状、花の咲き方が異なるのでしょうか?
「タンポポのDNAは固定されていない進化の途上にある」という化学論文もありました、この根の形状だけ見ても頷けます。
このように「ダンデリオン」の開発にあたって多くの研究と観察を楽しんみながら行ってまいりました。
研究報告は※たんぽぽ普及協会でご紹介しています。
弊社と「ダンデリオン」の共同開発・運営を行っている株式会社ファンシーフーズでは、たんぽぽ普及協会の運営と共に、食用タンポポ普及活動を通じて「食と健康」について日々研究と実証を行っています。
■ダンデリオンに含まれるたんぽぽエキスの有益性などの情報をお届けします。
たんぽぽ普及協会
https://function5.biz/blog/tanpopo/

ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
皆さんは、何時身体を洗っていますか?
私は、朝起きてからと家に帰ったら直ぐの2回です。
特に夏場は、遅くまで起きている時などには、寝る前にもう一度シャワーを浴びることもあるくらいです。
そんな時に、私はリラックスして気持ちよく洗いたいと思うのです。
何故ならシャワーを浴びているときに、結構考えごとをすることが多くて、これが新事業のヒントに繋がったりするからです。
そんな重要な時間です、気持ち的にリッチになりたいわけです。
そういう意味ではダンデリオン全身シャンプーは、本当に気持ち的にリッチな気分にさせてくれます。
不必要に泡が立たずに、シャワーで流した際の皮膚のキュッという感触がすこぶる気持ち良いのです。
汚れが落ち、潤っている感覚が本当に他のボディシャンプーでは味わえません。
一般的なボディシャンプーだと、何時までもヌルヌル感が残ったり(シリコン皮膜)、乾かしたあとに突っ張ったり、何か違和感があるのです。
でも、ダンデリオンを使うまでは、それが当たり前になっていたのですから不思議なものです。
一度使い出し、そして元のシャンプーに戻してみると、その瞬間にダンデリオンのありがたみが実感できます。
朝晩の重要な思考タイムをリッチな気分で過ごせる、使った人でないと味わえない至福の瞬間です。
ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
私は、毎年のように暑い季節になるとシャツを半袖に変えています。
半袖に変えてから1週間もすると肘がこすれて皮がむけてしまうのです。
その原因は冬の間に、肘が角質化してしまうのが原因なのです。
何故なら50歳を超えた辺りから、冬は特に肘がガサガサになってしまうからです。
ところが、昨年の夏は皮がむけなかったどころか、肘が年間を通してツルツルして若い時のような肌色が継続しています。
その理由は、風呂上がりにダンデリオンクレイムを手足に塗っているからだと考えているのです。
この話は私だけではないのです、40歳を超えたユーザーの女性は、ダンデリオンクレイムを少し厚めに塗ってこすると、肘や膝の角質が垢すりをしたように綺麗に取れてツルツルになったというのです。
メーカからは、このようなピーリングに使えるという話しを聞いたことがありません。
ただ、実際に何人もが結果的に角質が取れるというのであれば、これは事実かなとも思うのです。
医薬外品登録商品は効果効能を謳うことはできません、しかし個人的に自分に合った使い方をして、そして結果において満足できるのであれば大変良いことだと思うのです。
そして、ツルツルした肘は何か皮膚が若返ったようで、気持ち的にも嬉しいものです。
食品や美容など、あらゆる場面でオーガニックを掲げる商品が沢山あります。
オーガニックとはどのような商品のことか、前回お伝えしました。
このように、食品には厳密なガイドラインが整備しており日本のオーガニックの認定は農林水産省が行い有機JASマークというものがつけられますが、これは主に食品に対して行われている認定のみとなっています。
対して、肌に添付する化粧品については、現在日本には海外のようなオーガニックコスメの認定機関というものは存在していません。
世界にはヨーロッパを中心に沢山のオーガニック認定機関があります。
日本にはオーガニックコスメの認定機関がないため、海外の認定を得た商品がよく並んでいるのはこのためなのです。

認定の基準はさまざまですが、原料を育てる土壌、原料の品質や配合化学成分、動物実験をしない・・など、どれも厳しい規定が定められています。
自然本来の食物連鎖、サスティナブルな地球環境を守ろう、というのがオーガニックコスメの本質となります。
すべてを見極めることは難しいかもしれませんが、わたしたちがオーガニックの本来の意味をしっかり知るとともに、自然環境とわたしたちの身体に良い循環を興すオーガニックの価値を誠実にユーザーへ届けている商品なのか、単にマーケティングのツールとしてオーガニックを掲げているものなのか、商品や会社をしっかり見極めていきましょう。
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■代理店やユーザーの声を含めたダンデリオン化粧品の総合情報をお届けしています。
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