ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
オフィスには、定期的に代理店さんや紹介されたお客様が直接ダンデリオンを受け取る為にお見えになります。
私も、今後の商品化の参考の為に同席させていただいています。
毎回同席していて思うのですが、ダンデリオンの話しに始まり友人の話しや家族の話しになり、自身のビジネスの相談事などもいろいろな話が出てきて会話が弾むのです。
中でも、ダンデリオンをお使いの皆さまは美容と健康に興味を持つ人が多いのか、食事や睡眠の情報からホルモンの話しなど、それぞれに調べた事を話しあっています。
相互に情報交換が自然な形でできて、本当にあっというまに時間が経って行きます。
前向きな会話ってそこにいる全員が楽しくストレスが無くて、それでいて凄く参考にもなり本当にこの商品を作って良かったと思えます。
ダンデリオンは使って喜んでもらうだけではないのですね。
その存在が前向きな人を寄せ、そして集まった人たちを楽しくさせてくれる、そんな「ハッピーメーカー」的な存在だったのですね。
ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
嬉しいもので、ダンデリオン化粧品の代理店さんや、紹介を受けて購入頂いたユーザーの皆さんに共通している事が有ります。
それは、これまでの石鹸とまるで異なる使用感や使用していての結果などを体感して、何がどうなっているのだろうかと不思議に思うようです。
そして、いろんなことをつい実験してしまうようです。
その気持ち、すごくよく解るのです。
私も、当初は毎日のようにいろんな事を実験していました、そしてその多くをこのブログにも書いています。
お湯ではなく水で使ってみたり、洗い流すまでの時間で効果が変わることなど、本当に開発している私たち以上にいろんなことにチャレンジしています。
そして、その結果を本当に事細かくメールや電話で教えてくれます。
そして、私たちも同じことをやってみて、その結果を次の商品開発に活かしています。
何か、いいですよね?
こういうプラススパイラルって。
そういう意味では、製造ロットを増すごとに、どんどんグレードが上がっていっています。
嬉しいプラススパイラルが起きて、ダンデリオン周辺の皆さんの中で心身も精神も常に前向きに変わって行きます。
ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
ダンデリオンを日常的に使っていて、最も感動するのが冬場の乾燥の季節です。
50歳を超えた辺りから、一気に肌が乾燥しやすくなります、夏場でもエアコンの強いところに長時間いると痒くなってきますので、保湿クリームが欠かせません。
特に冬場の手足の痒みはイライラするほどです、そんな乾燥肌の方は一度ダンデリオン全身シャンプーのジュルドゥーシュと保湿クリームのクレイムを使ってみてほしいのです。
全身シャンプーだけでも他のシャンプーとの違いがハッキリ解ります、肌の状態がしっとりしているのです、まるで何かにコーティングされている感じがします。
もっとも解るのが、最後にシャワーで石鹸を洗い流すときです、親水性が良いと肌が水をはじきません、流れるように肌から水が流れ落ちていきます。
自動車のガラスと同じ事です、脂分が全くないと水が玉になって弾かれますが、脂分が有ると玉にならずに流れるように落ちます。
つまり、汚れは落としても皮膚に必要な保湿成分であるオイル分をコーティングしているのです。
こんなところからも、他の石鹸とは別商品という事が解ります。
ダンデリオンは、石鹸ではなくて「汚れも落とせる肌と髪のコンデショナー」、いろいろなところでこれを実感しています。
ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
ダンデリオン化粧品は、おかげさまで徐々に代理店が増えてきて嬉しい限りです。
その代理店のほとんどが、初期の代理店からプレゼントされたのがきっかけという面白い事実があります。
代理店の一人の男性は、自身で重症の全身アトピー性皮膚疾患をダンデリオンを遣い続ける事で、脱ステロイドを実践しほぼ完治に近い状態までにした経験を持ちます。
この自身の凄い経験が、同じようにアトピー性皮膚疾患で悩んでいる人を見ると、突然プレゼントしたくなるという衝動にからげられるようです。
先日もみんなでよく食事に行くレストランのオーナーの奥さんが重症のアトピー性皮膚疾患で毎日のように病院に通っているのを聞き、翌日にダンデリオン・クレイムをプレゼントしていました。
アトピー性皮膚疾患を長期間患っている人は、新しい物にかなり懐疑的に捉える癖があるように思います。
この奥さんも例外では無く、最初は病院で出される保湿剤を手放す事ができませんでした。
しかし、寝る前だけべたつかないダンデリオン・クレイムを使ってみたそうです。
その結果は、朝起きた時に何時もと違う事に気が付くそうです。
まず、シーツが汚れないという身体の状態の感想ではなかったのですが、そこが気にいられ毎日使い続けたそうです。
そして一ヶ月後、以前のひび割れして血が出るような症状が治まり、ダンデリオンが手放せなくなったと言います。
そして、自身で使う分だけでのダンデリオンの代理店となり継続して使っていただけるようになりました。
ダンデリオンの輪がプレゼントによって広がって行く、私の生き方の信条と重なり、なんとも嬉しくなるのです。
ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
アレルギー疾患を持っている人は現代において珍しいことではありません、事実私も花粉症や角膜アレルギーに年中悩まされている一人です。
健康であればあるほど正常な免疫機能として表面化してしまうアレルギーは、本当に完治させようもない厄介な疾患の一つです。
そのアレルギー疾患を持っている人の共通のイライラの原因の一つに、顔の痒みがあります。
花粉や粉じん、酷い時には自身の髪の毛でさえもアレルギーを発症してしまいます。
これらは、花粉や粉じんなどのアレルゲンが髪の毛に着いてしまったことによるもので、完全には防ぎようもありません。
そんなアレルギー疾患を持っている人がダンデリオン化粧品を遣い始めると共通の感想が聞かれます。
その一つに、「顔の痒みが以前よりだいぶ収まった」というものがあります。
これは、私自身も同じ感想を感じていたので「やっぱり!」と思ってしまいます。
何がどう機能しているのかは解りませんが、ダンデリオン・ジェルデュースで髪も顔も洗っている時にはあまり顔の痒みが気にならないのです。
ところが出張先のホテルの石鹸で顔を洗うと、以前のようにしばらくすると突然のように痒みが出てくるのです。
石鹸の成分によるものなのか、ダンデリオンの保湿効果によるものなのかは今のところ不明です。
でも事実は最大の根拠です。
アレルギー疾患での痒みに悩まされている人は、是非一度試してほしいと思います。