2025年7月27日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/6/21時点
こちらはテーブルヤシです。
ヤシ科の常緑多年草、観葉植物です。
完全に室内向けです。
写真では外に出していますが、部屋の中に設置しています。
夏に生長しますが日差しは避けたほうが良いです、葉焼けしてしまいます。
暖かい地域の植物なので冬の室温には注意が必要です。
2025年7月27日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/6/21時点
こちらはテーブルヤシです。
ヤシ科の常緑多年草、観葉植物です。
完全に室内向けです。
写真では外に出していますが、部屋の中に設置しています。
夏に生長しますが日差しは避けたほうが良いです、葉焼けしてしまいます。
暖かい地域の植物なので冬の室温には注意が必要です。
2025年7月25日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/6/21時点
こちらは黒松になります。実生から育てられたものです。
マツ科の常緑針葉樹です。
特に海岸沿いに自生するようです。
夏が最も活発に生長します。
水やりは夏はたっぷりあげることが必要ですね。
乾燥には強いようですが、乾燥しすぎは厳禁です。
直射日光OKなのでたっぷり日に当てていこうと思います。
中小企業のための補助金・助成金(2)補助金は減らされることもある
2025年7月24日 10:00
中小企業のための補助金・助成金(2)
補助金は減らされることもある
私は独立前にいくつかの企業に属し補助金・助成金申請を行っていました。基本的に小さな会社ばかりでしたので開発業務も兼任です。申請では技術説明とマーケティングと事業計画書を作り、実際採択されてからは開発業務をこなして各経費書類を相手企業と交渉して作り、最後には経費のエビデンスとして人件費(最近は人件費は出ないのですが)に関する作業日報やら成果報告書を作成し担当者さんに申請し何度も何度も修正を繰り返しながらようやく補助金が交付されるという感じでした。
中小企業では当たり前の光景かもしれませんがこれが非常に大変なのです。人に任せれるところは任せて開発業務に専念した方が確実に良いです。
私は過去、数百万円から数千万円の補助金を自社だけであったり、いくつかの企業を連携させたコンソーシアムなどで申請し裏方に徹しながらまとめて来ました。しかし裏には大きな失敗があります。この経験があったから補助金・助成金に対しては思い入れがあるのかもしれません。
私があるベンチャー企業にいた頃、助成限度額が1,500万円で助成率が1/2の助成金を申請し採択を得ました。しかし助成限度額が1,500万円ということは先に3,000万円使わなければならないということです。当然、事前にそんな資金があるはずがないですから助成金の採択結果をもって融資を得るという計画で行っていました。事業の業績は芳しくありませんでしたが、何とか申請は採択されるに至って非常に喜んでいたのもつかの間、すべての金融機関から融資を断られてしまったのです。
今思えばですが、その私が属していた企業がブラックになっていたんですね。助成金審査もそこまで見抜けなかったのでしょう。融資が得られないのでその開発は難航を極め、ほとんど実践できない状態でした。何とか資金を作り少しずつ開発を行っていくという感じです。補助金・助成金というのは実施期間が決められています。多くは半年~2年なのですがその助成金は2年でした。つまり、2年が経過してしまうとその事業の経費であっても助成金が得られないのです。実施計画の延長を申請しては、危機を感じ、資金調達と開発を続ける日々でした。
期間終了時には何とか駆け込みで700万円発注と納品を済ませ、予定されていた納品物を作り最終的に900万円の事業経費分だけでも助成金をもらおうと事業完了の手続きを開始しました。しかし、最終的に認められた助成事業額は200万円。助成金はたったの100万円でした。せっかく1,500万円の助成金をとったのに、100万円しかもらえなかったのです。
理由はこうです。まず納品物が間に合ったので事業完了としては受け付けて頂けました。しかし最後の700万円が分割で後払いにしていたので、この分の経費が対象外となりました。支払いがどうしても間に合わなかったのです。よって事前に処理していた200万円分だけが助成対象とみなされ、その半額の100万円の交付に至ったのです。
中小企業にはよくある話だそうです。特に資金が無くて予定されている納品物を作ることが出来ず、事業自体を断念する企業が毎回あると伺いました。補助金や助成金は採っただけでは事業はできず、そして最後に減らされてしまう可能性もあるのです。せっかくのチャンスを活かせなず、何とも歯がゆい思いをしなければなりません。
まずは計画の段階で資金の手当てを付けておかなければ無駄な労力を使うことになります。最悪でも自社で資金を用意できる企業でなければ、補助事業の遂行自体も難しいものとなります。
2025年7月22日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/6/21時点
こちらは九十九ヒバという植物です。
日本生まれの常緑針葉樹で、ヒノキの仲間だそうです。
この右下へ流れているような樹形は代表がととのえたものです。
非常にダイナミックな外観です。
水あげについては土の表面が乾いたらたっぷり水をあげて、過湿に弱いので鉢下など水かたまらないようにする必要があります。
生長はとてもゆっくりで少しずつ大きくなります。
こちらもじっくり育てていこうと思います。
2025年7月21日 10:00
ダンデリオン02
肌の細胞が細かくなっていく
ダンデリオンクリーム(商品名:ダンデリオン・クレイム)を使った感想です。 ダンデリオン(たんぽぽ)のフィトケミカル成分が肌に効いているようです。 初日から変化がわかり、使用3か月ですべ肌になって、その感触を楽しんでいる様子をお伝えします。アトピーでもつけられて、その効果に満足の手放せないクリームです。
ダンデリオンクリームつけた次の日のシャワーで、「あれ、なんか、肌が変わっている・・・」と感じましたが、その変化は日毎にはっきりと見えてきました。2、3日後、肌をよく見てみると明確に違ってきているのが見てとれます。アトピーで、何も肌につけていなかった私の肌は、肌の細胞が大きくなってしまっていて、象肌のようになっていました。それが、肌の細胞間に一様に斜めに線が入るようになってきたのです。
それまで大きくなった細胞は腫れているようなものだったから、ひねってもシワなんてできません。でも今の肌は線が入りシワが出来るのです。シワが出来て喜ぶなんてと思いますが、これは自身の肌にとっては非常に大きな変化なのです。それは肌の細胞が形を整えてきている証拠です。細かくなってきているっていうことです。
これには心底驚きました。2、3日でこんなに変わるなんて思ってもいなかったからです。でも、変化はこんな程度では終わりません。
情報が欲しい方はこちらから ダンデリオンキュレーションサイト
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