綺麗な野鳥のジョウビタキは渡り鳥です、日本では冬の間にしか見られないスズメ目ヒタキ科の鳥でオスは腹がオレンジ色で目立ちます。
同じように腹がオレンジ色の小鳥で頭部の文様が若干違うヤマガラによく間違えられます、私もよく間違えますが鳴き声でわかります。
ヤマガラ同様に非常に人懐こいので敵ではないと認知されると手のひらに乗ったりしますので好まれます、また家の近くに巣を作り毎年のように同じ場所にやってきます。
人懐こいジョウビタキ
地方オフィスに毎冬やってきます

ここが定位置
ここで見張りをしているようです

キジはキジ目キジ科キジ属にあって唯一の種で日本古来からの独立種です、近年の研究ではユーラシア大陸に生息するコウライキジの亜種とする説も出ています。
雄は頭部に鶏に似た赤色の肉垂を持ち全身がメタリックな緑色で羽がスカイシルバーという非常に綺麗な鳥です、鶏に似た肉垂ですが鶏はそもそもキジ目キジ科の亜種でありキジは鶏の祖先なのです。
雄は縄張りを持ち高い声で鳴き縄張りに入る他の雄を警戒します、雌は縄張りを持たずに気に入った雄の縄張りに入り巣作りし産卵します。
一時期は食用や剥製の素材として乱獲され数を減らした時期もあります、しかし近年では生息数も多くなりました。
縄張りを見回りするキジ



野生のハトは主に三種類います、そのうち都会では翼の先に2本の黒い筋があるドバト(俗称:ニビキ)と全体的に灰色のカワラバトを見ることができます、もう一種類はキジバトで山林に多く生息しています。
キジバトも他のハトと同様に人懐っこくかなり近くまで寄っても逃げません、その意味では写真を撮りやすくてありがたいです、他の鳥はすぐ逃げてしまうので何度も写真撮りに失敗しています。
キジバト
なるほどこうして見ると何故この模様になっているのかが良く解りますね
遠目では何処にいるのか解りません
