陰陽バランス食の実践ー189(チーズフォンデュ味の野菜炒め)
2026年2月19日 08:00
チーズフォンデュって美味しいですよね!
基本的に生野菜でいただくチーズフォンデュを、野菜も豊富に摂ることもできるチーズフォンデュ味の野菜炒めにしてみました。
まさに味はチーズフォンデュそのものです。
どんな野菜にも合いますし、女性に好まれそうな味です。
作り方は本当に簡単です。
野菜をオリーブオイルで炒めます。
トウガラシ、ニンニクを入れて、アーリオオーリオにします。
今回はキャベツ、ピーマン、オクラ、シシトウ、ニンジン(ミンチ)を使用。
野菜を炒めたら、そこに鶏ガラスープ、白ワインを加えて最後にチーズをドカっと入れてしまいます。![]()
なんとこちら、じつはチーズは冷蔵庫にしまって忘れてしまっていたピザ用チーズを使用しています。
カビさせずにしっかり保存させれば濃厚な熟成チーズに熟成されていきます。
そのため、むしろ賞味期限が切れて時間の経過したものの方が美味しくなっているのです。
この古くなったチーズ、これこそまさに腐敗ではなく熟成だったのですね。心配をよそに上品でカマンベールのような芳醇な香りでした!
熟成か腐敗かは匂いで解ります。
早々、イタリアン居酒屋メニューの候補リストに追加決定!
ズッキーニの緑と白、パプリカの赤でトリコロールカラーで正式メニュー化させるようです!
さらに残りを冷蔵庫で数日寝かせて、より熟成させてみることにしました。
野菜とタンパク質(アミノ酸)から作られたこれだけの旨味なら、旨味調味料として使用できるはず。
玉ねぎを加え、味を整えリゾットにしました。![]()
前回より、さらに味がこなれてまろやかになっています。
まるで高級イタリアンのチーズリゾットのような味。
すごく濃厚ですが熟成によってアミノ酸分解しているため旨味がすごく、しつこさもなく驚くほど上品な味です!
醗酵・熟成、酵素や菌の世界って知れば知るほど奥が深く面白いです。
酵素や菌による醗酵・熟成は美味しくなるだけでなく身体の消化・分解による負担を軽くして健康になれます。
消化・分解にかかる時間とエネルギーは半分以下に。
乳製品でお腹を壊す方もしっかり醗酵させると消化できるようになります。
ただ、熟成と腐敗は紙一重です。
腐敗は人体にとって毒になってしまいますので、不明なときやおかしな匂いや味がしたらすぐに食べるのは避けましょう。
熟成させるときは、雑菌が入り込まないように熱消毒してから、しっかり乾燥させた密閉容器を使います。
冷蔵庫に入れたものが腐る場合は、冷蔵庫内に雑菌が繁殖している証拠ですので要必要です。
冷蔵庫内は常に清潔に、ときどきアルコールで消毒するくらい気を使うようにしましょう。
野菜は必ず洗ってからビニール袋に入れてストックします。
調理ものはすべて、消毒済みの密閉容器か密閉袋で。
冷蔵庫内に、雑菌を入り込ませない工夫を怠らないようにします。
もう一つの匠の技!
冷蔵庫内を、ある方法で乳酸菌シールドした状態を作りあげると、
雑菌の増殖を完璧に抑える事ができます。
一度この状態が完成すると、何を入れてもいつまでも腐ることなく熟成していきます。
その方法についてはまた別の機会にお伝えします!
野菜の陰にチーズの陽、
更に加熱によって完璧な陰陽バランススコアとなります。
野菜炒めは陰の野菜だけでも加熱とオイルによって陰陽バランスを取ることができます!
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