2024年8月13日 09:00
誰もが必要としていて特定の人にしか創出できないキラーコンテンツは世の中に山ほどあります、特に税理士や弁護士などの士業の人のノウハウは貴重です、そして書籍になるのはその一部であり多くはその人の頭の中に存在しているだけで他者は知る手段もありません。
法人であれば顧問にしてノウハウを伝授してもらうことも可能ですが、個人では極めてハードルが高いのが現状です。
また特殊な技能を要する職種に就いている人も同様で、そのノウハウを欲しがる人は必ずいます。
そんな多くの貴重なコンテンツを安価に得られるとしたら大きなメリットが生まれないでしょうか、更にはそのコンテンツを創出する人もまた継続的にお金を得ることができるのです、また現役を引退した後でも年金みたいに受け取ることも可能になるのです。
ニーズが有れば需要があります、双方のニーズと利益の共有を常日頃から考えているのです、その解決方法は一つです、そしてそのシステムを私は持っています、私の今の結論は「何時、誰とやるか?」ということだけのようです。