2026年4月15日 10:00
2026年4月15日 10:00
2026年4月 8日 10:00
春は本当に野草の季節です、そして柔らかくて癖が無い美味しい野草類がたくさん採れる季節でもあります。
2年前に購入した地方の2つの物件は自然豊かな地です、野草類もわざわざ摘みに行かなくも庭先で収穫することができて最高です。
今回はカキドオシとノビルを摘んで食してみました、カキドオシは生だとちょっとモサっとしていますが味は甘くて美味しいです、ノビルは和食の高級レストランでも人気の野草で酢味噌で食すと最高に美味いです。
カキドオシ、ノビル、タンポポ
カキドオシはシソ科でほんのりシソに似た香りがして美味しいのですが、葉に細かい毛が生えていますのでモサっとした食感で気になる人は気になるでしょう。
カキドオシ
シソ科ですのでシソに似た葉と花です
地方オフィスの庭先に広がるカキドオシの群生
あちらこちらにこういった群生が広がっています
2026年1月14日 10:00
山形県では普通に食べられているスベリヒユ、農場視察の際に見つけて採取してきました。
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山形県では湯がいてお浸しで食されています。
実際に作って見るとヌメリがあってモロヘイヤのようで大変美味しいです。
茎の部分がコリコリと絶妙に良い食感でたまりません。
実はスベリヒユは優れた薬用植物であるのです、話題の「オメガ3脂肪酸」を豊富に含みます。
「オメガ3脂肪酸」とは、α-リノレン酸(ALA)、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)の総称で、サプリメントでも有名な薬効成分です。
動脈硬化やコレステロールが気になる人には積極的に食べていただきたい野草です。
現在、製薬会社が研究用に栽培し、サプリメントや機能性食品(飲料)としての実用化を目指しています。
2025年9月 8日 10:00
ノゲシはキク科タンポポ亜科ノゲシ属に属する越年生の植物で、西洋タンポポと同様にヨーロッパ原産で中国から持ち込まれた帰化植物です。
それにしても、改めてあちこちを散策してみて驚くことにタンポポ同様に何処に行っても自生しています。
タンポポ亜科だけあって幼苗はタンポポそっくりで、おそらく慣れていないとタンポポだと思うに違いありません。
ノゲシの幼苗、まるでタンポポ
ノゲシはタンポポの親戚だけあって生命力も凄く、コンクリートの割れ目にさえしっかりと息ついています
ノゲシはタンポポ同様に根から花まで全て食べられます、中国古書には漢方薬として用いられているようですがタンポポほどの効能はありません、根もそれほど成長しません。
試食してみましたが味はタンポポのような苦みがほとんど無く、ホウレンソウか菜の花のような食感と味です、逆に癖になるほどかなり美味しいです。
また成長すると葉を付けた径を伸ばします、ここまで成長すると流石にタンポポと違う植物だと解ります。
50cm~1mほど径を伸ばした後はタンポポそっくりの黄色い花を一本の茎から枝分かれさせ多数咲かせます、そして同じく種は羽毛状になりタンポポ同様に風に乗せて種を飛ばす「風媒花」です。
ノゲシが成長し花を付けたところ、花の形もタンポポそっくり
カタバミ、オニタビラコ、ハルノノゲシ、スイバ、ハハコグサ、タンポポ
2025年9月 1日 10:00
6年前から食べられる野草を研究していますが、まずは食べてみないことには始まりません。
ということで毎年春先から休みの日には野草を摘みに神社や自然公園に出かけています、過去採取してきた食べられる野草の一部を紹介いたします。
カタバミ
カタバミはほどよい酸味があってヨーロッパの多くの国ではジャムにして食べます
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オニタビラコとハルノノゲシ
共にタンポポの仲間で卵とじなどで食すと最高に美味しいです
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スイバ、ハハコグサ、タンポポ
スイバは生でサラダにしても美味しい
ハハコグサとタンポポは湯通しすればどんな料理にも使えます
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カタバミ、ハルノノゲシ、不明な野草類
食べられそうでもよく解らない野草類はしっかり調べてから食しましょう
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これらの食べられる野草類は先ずはしっかり調べて食べられるものか確認してから、生食や湯引きで食べて味を確認していきます。
野草類には苦みや渋みなどのアルカロイド(アルカリ性のフィトケミカル類)が含まれていることがあるので、しっかりと事前に毒素を抜く処置を行ってから食することが肝要です、アルカロイドは食べすぎると下痢や嘔吐を引き起こします。
これらの野草の栄養分や身体への効能、またどのように調理すれば美味しく食べられるのか、そんな研究を継続的に行っており研究成果を徐々に出して行きますのでお楽しみに。
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