2026年10月 8日 09:00
代表のオフィスの畑にクロマツのあったガーデンの土を持ち込みましたが、土を戻す作業とともに畑を耕運します。
すると、2週間程度では分解されずシャベルが入らなかった土壌もザクザク掘れるではないですか。
調子に乗って掘り起こしていくと、
あっ!!
糸状菌(しじょうきん)です。
良質な土壌になりつつあるのか、期待が膨らみます。
糸状菌はカビやキノコの仲間で、細長い管状の細胞である「菌糸」が枝分かれして集まり、植物の種にあたる「胞子」を飛ばして繁殖するというシンプルな構造をしています。
食品を腐らせたり、病気を引き起こしたりする厄介な一面がある一方で、醤油やチーズなどの発酵食品を生み出したり、抗生物質などの医薬品に利用されたり、森の落ち葉を分解して土に還したりするなど、私たちの生活や自然界の循環を支える非常に重要な役割も担っています。