ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
皆さんは、何時身体を洗っていますか?
私は、朝起きてからと家に帰ったら直ぐの2回です。
特に夏場は、遅くまで起きている時などには、寝る前にもう一度シャワーを浴びることもあるくらいです。
そんな時に、私はリラックスして気持ちよく洗いたいと思うのです。
何故ならシャワーを浴びているときに、結構考えごとをすることが多くて、これが新事業のヒントに繋がったりするからです。
そんな重要な時間です、気持ち的にリッチになりたいわけです。
そういう意味ではダンデリオン全身シャンプーは、本当に気持ち的にリッチな気分にさせてくれます。
不必要に泡が立たずに、シャワーで流した際の皮膚のキュッという感触がすこぶる気持ち良いのです。
汚れが落ち、潤っている感覚が本当に他のボディシャンプーでは味わえません。
一般的なボディシャンプーだと、何時までもヌルヌル感が残ったり(シリコン皮膜)、乾かしたあとに突っ張ったり、何か違和感があるのです。
でも、ダンデリオンを使うまでは、それが当たり前になっていたのですから不思議なものです。
一度使い出し、そして元のシャンプーに戻してみると、その瞬間にダンデリオンのありがたみが実感できます。
朝晩の重要な思考タイムをリッチな気分で過ごせる、使った人でないと味わえない至福の瞬間です。
ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
私は、毎年のように暑い季節になるとシャツを半袖に変えています。
半袖に変えてから1週間もすると肘がこすれて皮がむけてしまうのです。
その原因は冬の間に、肘が角質化してしまうのが原因なのです。
何故なら50歳を超えた辺りから、冬は特に肘がガサガサになってしまうからです。
ところが、昨年の夏は皮がむけなかったどころか、肘が年間を通してツルツルして若い時のような肌色が継続しています。
その理由は、風呂上がりにダンデリオンクレイムを手足に塗っているからだと考えているのです。
この話は私だけではないのです、40歳を超えたユーザーの女性は、ダンデリオンクレイムを少し厚めに塗ってこすると、肘や膝の角質が垢すりをしたように綺麗に取れてツルツルになったというのです。
メーカからは、このようなピーリングに使えるという話しを聞いたことがありません。
ただ、実際に何人もが結果的に角質が取れるというのであれば、これは事実かなとも思うのです。
医薬外品登録商品は効果効能を謳うことはできません、しかし個人的に自分に合った使い方をして、そして結果において満足できるのであれば大変良いことだと思うのです。
そして、ツルツルした肘は何か皮膚が若返ったようで、気持ち的にも嬉しいものです。
ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
私は、ダンデリオンの全身シャンプーのジェルドゥーシュを髪から身体まで1本で済ませています。
男性は髪が短いので、これで充分に全身を違和感なく洗うことができます。
そんな便利なダンデリオン・ジェルドゥーシュは海外出張の際にすごく便利なのです。
海外での渡航で、もっとも困るのが液体を100ccまでしか持ち込めないということです。
それが全身が1本で済むダンデリオンなら、4泊の海外出張でも100均で売っている100ccの密閉ボトルに詰め変えていけば用が足りてしまうのです。
ダンデリオン・ジェルドゥーシュを80ccほど入れて、残りの20cc分はダンデリオン・クレイムを容器に小分けして詰め込みます。
ダンデリオン・クレイムは、ひげ剃り後に、ヘアクリーム代わりに、また冬場の韓国など寒い国では全身に塗って保湿を高め防寒対策としても使えます。
こんな便利な使い方ができるのも、ダンデリオンならではの方法です。
ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
冬の寒さで、お風呂場などに置いておいたダンデリオンの全身シャンプーやロングヘア用シャンプーが白濁してしまった方もいるかと思います。
この白濁現象は、天然オイルから作られているという宿命でもあり証明でもあるのです。
例えば、蜂蜜を冷蔵庫に入れておくと白濁して固まることがあります、これが天然蜂蜜の宿命でもあり証明です。
この固まった蜂蜜はゆっくりと温めることで元に戻ります。
同じように、白濁してしまったダンデリオンも、ゆっくり温めると元に戻ります。
白濁現象は、低温にすることで天然オイルに含まれる水分がオイル分子と分離して起こる一過性の現象なのです。
そのまま使っても何の問題もなく使えるのですが、気になる方は温めて戻ったら、冷え込むお風呂場などではなくて暖かい場所で保管して下さい。
天然成分は自然の環境に合わせていろいろ変化します、それだけ自然と共に生きている純粋な商品だということをお伝えしておきましょう。
ダンデリオン、それは天然オイルに拘った液体生石鹸、この商品の研究開発当初から関わってきた一人として、その凄さをお伝えしていきます。
ダンデリオンの商品開発を行うにあたり、まず方針を関係者に伝えました。
その方針とは、「せっかくオリジナル商品を作るなら、徹底的に石鹸の事を学んで、他に類を見ない商品をゼロから作り上げよう!」というものでした。
そして、コンセプトを全員で話しあい決定しました、「タンポポの有益成分を入れた、肌と髪の健康を第一とした商品」、これによって成分と保湿に拘る商品化を目指す事になったのです。
この過程は過酷なものでした、一つクリアすれば他の問題が湧きあがってきます、石鹸の科学的な理論や石鹸に関する法律なども皆で学びました。
また、肌や髪の健康な状態とは何かをテーマに、医学から免疫や栄養学などあらゆる専門家の情報を得て、正しい情報から商品を見つめていきました。
途中、あまりの時間がかかる労力と過酷さに、ついスタッフから「世の中には他者の商品にラベルを変えただけでオリジナル商品として、ネットなどで売っては利益を得ている人がたくさんいるのに、どうしてここまでやらないといけないのですか?」と、疑問の声が上がりました。
確かに、世の中の多くの起業家がオリジナルとして販売している基礎化粧品は、できあがった商品のラベルだけを変えたPB商品や、できあいの商品にエッセンスだけを加えたOEM商品を安価にしかも手軽に得てはビジネスにしています。
でも、自らの苦労が伴わない商品は愛着が生まれません、これは私が35年間経営し、多くのオリジナル商品を世に出してきた経験から言えるのです。
ゼロから苦労して作り上げた本物のオリジナルと言える商品は、自然に我が子のように愛着と育て上げる責任が生まれます。
愛着が商品を育て上げ、育った商品が関係者を事業家として成長させる、こんな相互作用する環境はPB商品やOEM商品では生まれてこないのです。
これが、ゼロから作るという世界観なのです。
そもそも、ダンデリオン商品は、売る事を最終目的としていません、気に入ってもらい継続して使ってもらう事が最大の目的です。
簡単に手に入れられる物は儲けにならなければ簡単に手放します、これでは開発者としての責任を全うすることはできません。
だから、自社商品の関連する情報は全て得て、裏付け理論を基にした根拠ある商品として責任を持って世に出すこと、これに大きな意味があるのです。
ダンデリオンは、こんなところにも開発者精神や経営的な拘りを持って生まれた商品なのです。
「オリジナル商品を出せればよい」、「売れればよい」、そういった簡単な気持ちで作られた商品とは全く違うということは、継続して使っていただければ解ることです。
「消費者100人のうちたった1人に選ばれればよい」、「本物が解る人だけに買っていただければよい」、これがダンデリオンなのです。
そして、「月に1本でも売れ続ける以上は、仕入れ単価が幾らになっても販売し続ける」、これを提供者ポリシーとして関係者全員と合意しているのです。