2024年8月21日 10:00
いよいよ生成AIが商用利用可能となり実用段階に入ってきました、過日グーグルの生成AIも商用利用が可能になりました。
今後の可能性としては独自のアプリケーションにおいて生成AIとリンクするAPIがオープン化されるようになると思います。
これによりあらゆるシーンで生成AIが知らないうちに使っているという状況が生まれます、ここで注意すべき点があります。
過日ニュースでも流れましたが試験の回答で80%の人が同じ間違った回答をしたというものです、これは生成AIの示した内容が間違っていたことによるもので今後こういった課題にどう向き合うかが重要になってきます、未来を先取りするベンチャー企業は既にこの課題に向けた取り組みを行っています。
投稿@伊東久雄