2024年12月20日 09:00
こんにちは！
ダンデリオンシリーズ愛好家 広報担当の大友ゆりかです
市販の合成シャンプーから脱合成界面活性剤を目指して、過去にこれらのシャンプーを使用していたという方からもご感想いただきました。
ありがとうございます
彼女たちが過去にしていたというシャンプーはこちらです！
・石鹸シャンプー
・湯シャン
・オーガニック系シャンプーです
何かご参考になれば幸いです
今日は「オーガニック系シャンプー」をお使いだったという方からです♪
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美容室で見てもらうと、髪質は細く傷みやすいそうで、結果的に美容室ですすめられたオーガニック系シャンプーを使っていました。
それまで、無添加、ノンシリコン、石油系界面活性剤不使用、アミノ酸...
気になってはいたのですが、あやふやな定義が横行するなかで、本物のオーガニックシャンプーを厳選するのが難しかった。
口コミをみてさまざまなものを試す日々。
そのときはシャンプー、トリートメント、とどんどんいろんな商品のさまざまなアイテムががたまっていき、経済的にも続けるのも結構たいへんだったかもしれません。
結果何が正解か分からないし、そのため、最終的に美容師がすすめるものに決めた、というわけです。
髪の調子は良かったのでずっと使っていたのですが、本物のオーガニックなのかとか、結構さらさらして使用感が良いので化学成分も入っているんじゃないかとか、細かいところは解らなかったので、そこだけがひとつデメリットでした。
そんなとき友人のすすめでダンデリオンを試してみました。
ダンデリオンは成分がはっきりわかっていたし、分解、というもので肌に優しく汚れを落とすことができる仕組みみたいなものが解ったので、安心感があったのが試してみた理由です。
内容がよくても誰もが気になるのがやはり使用感だと思います。
オーガニック系シャンプー薬用シャンプーを使っていた人なら、合成シャンプーからいきなり移行するよりは、ダンデリオンのシャンプーへの移行にもさほど抵抗が少ないのではないかな、と思います。
というのも、市販のシャンプーとダンデリオン製品のシャンプーはもはや同じシャンプーというより別物の洗浄剤という感覚なんです、私のなかで。
たぶん、合成シャンプーからいきなり変えたら、どうでしょう・・？
頭皮の皮脂を根こそぎ落している感と、シリコンなどのコーティング感に慣れてしまっていると、この素の状態の髪に慣れるまではちょっと大変かな、とは思います。
そこを使い続けていければ、効果を感じられるとは思うのですが。
あと、泡立ちがよくはないので、結構量は使います。
とくに最初は量が解らず、探り探りでしたが、だんだん適量がつかめてくるような感じです。
コツは、ケチらないで結構泡立つくらいしっかり量を使うことです。
私がも最初はもったいないとケチって中途半端に洗ってしまっていたのですが、足りないと逆に頭皮は落とし切れずべたつきが残り、毛先は保湿が足りない、といった感じになります。
それでもう一回洗いなおしたりして、結局もったいないことをしたりして本末転倒になっていたので・・
最後に、価格も高級石鹸であるわりにはリーズナブルだと思います。
これまで試したことのあるオーガニック系や薬用などの高級シャンプーは、
シャンプー、トリートメント、洗い流さないトリートメント、と、アイテムが必要だったのでそう思えるのかもしれません。
シャンポワンのすすぎでそのまま身体も洗ってしまう感じで、すごく楽だし、トリートメントをしなくても良いのが楽！！
これはずぼらな私にもぴったりで嬉しいポイントだった！
余談なんですが、
ダンデリオンシリーズは泡切れがいいのですすぎにかけている時間が明らかに短くなったので、それもガス代が浮いて経済的にも思わぬプレゼントがありましたｗｗ
高級石鹸であるわりに、いろいろなことを総合して考えると、私の場合これまでのオーガニック系シャンプーより相当リーズナブルな生活に変化しました。
頭皮もさっとスッキリさっぱりします！
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一口にオーガニック系シャンプーと言っても、含有成分はさまざま。
ダンデリオンシャンポワンは、天然オイルとフィトケミカル（天然薬効成分）に拘り開発されたシャンプーです。
本物のオーガニックをぜひ味わってみてください！
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なんてこともなくなりました。
（乾燥していると摩擦が起こりやすく切りやすくなってしまいます！)