2018年9月24日 14:38
照明デザイン 繊細な光は
赤、青、緑の色を使った光を演出しました。
実施に現地でイメージ通りつくり上げるのは
なかなか難しいですが
光の実験を行い何度も調整することで再現できるのでは
ないでしょうか
光の形を細くて小さくかつ優美である様子に転じて感情などが細やかな様子が表現
しました。
2018年9月24日 14:38
照明デザイン 繊細な光は
赤、青、緑の色を使った光を演出しました。
実施に現地でイメージ通りつくり上げるのは
なかなか難しいですが
光の実験を行い何度も調整することで再現できるのでは
ないでしょうか
光の形を細くて小さくかつ優美である様子に転じて感情などが細やかな様子が表現
しました。
2018年9月24日 09:02
照明デザイン 線状の光の集合体が一つの光として放つ
線と線の光の繋がりが一つの光のに見え
周りの明るくしてくれる
ダウンライトとは一味違う空間を作ってくれますね
よくみると線の光がランダムに光を放つところも
天井面に光と影ができ光の演出ができているところが
ポイントですね。
2018年9月18日 00:58
照明デザイン 舞い落ちる光の照明計画
光のディテール 「舞い落ちる光」
イメージした作品です。
例えると
天窓から降り注ぐ光効果と似た演出です。
ここで大事ことは床面にたどりつく照度がどのくらいになるのか
です。
計算上
光の量は光源から距離の2乗に反比例しますが
今回の場合は物体のぶつかる乱反射が予測できないので
床面照度がどのくらいになるか難しいですね。
こういう場合
照明シミレーションをしてある程度照明のW数を抑え、
現地の実験することが望ましいです。
2017年7月 3日 17:00
BIM照明計画活用事例 照明デザイン(3) オブジェの存在感を活かす光
オブジェの存在感を活かした光のデザイン
として間接照明を天井面と壁面を照らし
オブジェの存在感引き立たせてみました
光のデザインは「光の質」を大事にする必要があります。
今回は
空間コンセプトの表現建築を生かす「光の質」について
話してみたいと思います。
照明の効果を説明する時に、「白熱灯を使うと落ち着きのある温かい
イメージの空間になる」とか「蛍光灯を使うとさわやかでモダンなイメージ
の空間になる」といった表現が一般に良く使われてます。
これはランプの種類と空間イメージを結び付けた言い方です。
しかし、建築(インテリア)設計者であればそれ以前に、その空間に使われいる素材の特徴
を最大限に生かし、美しく見せるための「光の質」(要素)とは何か考えることが先決だったり
します。
私の場合、空間の特徴を「どれだけ的確に人に伝えるか」という観点が、本来の意味での、
空間(デザイン)コンセプトの表現につながるはずではないかと考えました。
光による空間コンセプトの表現
・建築テクスチャーの表現:光色・方向性
・空間イメージの表現:配光
・色や形の表現:照度
2017年6月10日 10:47
BIM照明デザイン
ゆらめく光をテーマにした作品。
呼吸する光
新しい光を空間を提案し
「生命体のような光の表現を目指して」
光のデザインという仕事について
光のデザインという仕事は磨かれた感性のみでは完結しない。
そこにはたくさんの説明すべきことや、共由理解すべきこと、
お互いに納得すべきこと、成果すべきことなどが散在しています。
私たちにはほとんどの場合に仕事の依頼主がいて、共同設計者としての
建築家やインテリアデザイナーやラウンドスケープデザイナー
などがいます。
そしてその人々ととの快い関係を作らなければ仕事が成立しない
光ゆらめくファザード「生命体のような光の表現」をテーマした
作品も静止画だけでは
なかなか説明できないものです。
今後シリーズして投稿していこうと思っています。
なぜならデザイナーには論理が必要であり科学的なアプローチ
が不可欠なのだから
※ビム【BIM】[building information modeling]
建物に関するさまざまな情報をすべて一元的に管理することで、
建設業務全体の効率化や、建築家・施工業者・施主の意思共有を図ることができる。
ビルディングインフォメーションモデリングのことです。
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