2024年8月12日 09:00
こんにちは!
ダンデリオンシリーズ愛好家 広報担当の大友ゆりかです
市販の合成シャンプーから脱合成界面活性剤を目指して、過去にこれらのシャンプーを使用していたという方からもご感想いただきました。
ありがとうございます
彼女たちが過去にしていたというシャンプーはこちらです!
・石鹸シャンプー
・湯シャン
・オーガニック系シャンプーです
何かご参考になれば幸いです。
今日は「湯シャン」をしていたという方からのご感想をひとつご紹介します!
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私がなんとなく髪によさそうだと始めたのが湯シャンです。
シャンプーを使わずにお湯だけで洗髪する、モノも手間も減るミニマリストな洗髪方法。
皮脂や汚れは本来、お湯だけで落ちる。余計なものを皮脂や常在菌を落とし過ぎている。
だから最小限にあるもので頭皮の健康を取り戻そう、という考え方が自分にもマッチしていました。
また、タダで始められると言うのが、主婦には何よりです。
ところが、一か月ほどで断念してしまいました。
ギシギシや櫛で梳いた時の恐ろしい引っ掛かりもそうでしたが、一週間くらいたったころに出てきたフケのほうが我慢できませんでした。
何日かすると、かゆくて我慢できないくらいでした。
それで、髪の毛も恐ろしいぐらい抜けました。
結局、最終的に抜け毛が怖くなって早々に湯シャンを断念してしまったんです。
皮脂の多くなる夏場に始めてしまったのが間違いだったのかと思い、再度、冬場に思いなおし始めてみました。
しかし驚くことに、なぜか汗をかかない冬場の方がべたつくのです。
冬場は乾燥しているので夏より皮脂が多く出ていたのかのかも・・?
理由は解りませんが、この時に気になったのは匂いの方。
夏場の方が厳しいと思っていた湯シャン、冬場の方がストレスが大きかったのを覚えています。
これはたまらずに二週間ほどで断念。
この夏と冬の湯シャン断念経験から分かったこと。
それは、やはり、不要な皮脂や汚れは洗浄で落とさなければいけないし、保湿もしっかりしなければいけないということ。
私の場合、このどちらも中途半端で出来ていなかったんだと思います。
夏場のフケは皮脂や汚れが落とし切れていなかったのかもしれません。
冬場の匂いは保湿が足りてなくて脂っぽくなった結果だと思います。
余分な皮脂や汚れを落としながらほどよく皮脂を残してくれるダンデリオンは、一本でとてもシンプルで、湯シャンでたいへんな思いをした私にとって、とても助かっています。
現在もダンデリオンで美髪を目指し中です。
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私も湯シャンをしていた時期があったので、このご感想を書いてくださった方の気持ちがとーってもよくわかります!ダンデリオンシャンポワンの凄さが身に染みました
次回は、「オーガニック系シャンプー」をお使いだった方からのご感想をご紹介いたします!
ぜひお楽しみに
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