2021年6月10日
株式会社日本ブレインウェアは、2020年7月に株式会社シーズより「ブロックチェーンサービス事業」を有償譲受し新たな事業として創設致しました。
株式会社日本ブレインウェアではDAO(自立分散組織)の実現を目指し、特許出願のうえ管理者不在のP2P(個人間相対取引)を実現するサービスを展開していきます。
今回、Seesブロックチェーンによる個人取引サイトである「パラダイスシリーズ」のホームページがグランドオープン致しました。
「パラダイスシリーズ」構築の目的は、Seesブロックチェーンの可能性を実証することです。
取引と情報の保障をブロックチェーンによって実現させ、最適な個人間取引サービスを提供してまいります。
尚、現在P2P取引サイトの仕様を大幅に変更し6サイト同時に開発の最終段階に入っております。
今秋頃を目途に実証試験(POC)を開始する計画で進めております。
株式会社日本ブレインウェア
P2P個人間取引サイト「パラダイスシリーズ」ホームページ

https://p2p-paradise.com/
2021年6月4日
株式会社シーズは、現在最も注力しているブロックチェーンチップの実現に向け始動致しました。
SeesブロックチェーンチップはIoTに革命を齎す存在に成りえます。
伝送データーの保障のみならず末端機器を自立分散制御する事により、これまでに無い大規模なIoTシステムをCPUの負荷を大幅に下げることにより構築可能となります。
株式会社シーズは、このブロックチェーンチップを実現させる目的により極めてコンパクトなライトノードブロックチェーンの開発に成功致しました。
IoTにおける末端処理をブロックチェーンチップで自立分散化することにより、チップを一つの脳細胞に置き換えた分散型AIも実現致します。
Seesブロックチェーンチップ

2021年5月31日
株式会社シーズは、Seesブロックチェーンのプロダクツ第二弾としてSeesブロックチェーンサーバーと合わせて使用する事でテレワークやリモートワークにおいて重要なファイル保存が行えるSeesブロックチェーンホームゲートウェイを製品化し発売開始致しました。
ソーシャルディスタンス時代に相応しいブロックチェーンプロダクツを研究し特許出願のうえ製品化する事に成功致しました。
Seesブロックチェーンホームゲートウェイは、ブロックチェーンクラウドネットワーク導入における煩わしい構築作業をカットし、購入後即ブロックチェーンで社内外の各種重要ファイルを伝送・共有・保存することが可能になります。
セキュアな社内クラウドデーターベースとして、ブロックチェーンを意識せずに気軽にご利用いただけます。
尚、Seesブロックチェーンホームゲートウェイは、サーバーにSeesブロックチェーンとファイル管理アプリケーション、ホームゲートウェイの端末にSeesライトノードブロックチェーンという2つのブロックチェーンシステムによって構成される世界初の極めてユニークな製品です。
株式会社シーズ Seesブロックチェーンホームゲートウェイ

2021年5月25日
株式会社シーズは、Seesブロックチェーンのプロダクツ第1号としてSeesブロックチェーンとファイル保存アプリケーションを予めインストールしたSeesブロックチェーンサーバー(大容量PC)を製品化し発売開始致しました。
ブロックチェーン導入における煩わしい構築作業をカットし、購入後即ブロックチェーンで社内の各種重要ファイルを保存することが可能になります。
セキュアな社内データーベースとしてのNAS(Network Attached Storage)として、ブロックチェーンを意識せずに気軽にご利用いただけます。
株式会社シーズ Seesブロックチェーンサーバー

2021年5月19日
2017年にブロックチェーンの研究成果を形にしたブロックチェーン学習ツールを皮切りに、以後毎年のように新たな成果を生み続けてきたSeesブロックチェーンのホームページがグランドオープン致しました。
また2020年6月から、汎用ブロックチェーンからIoTを意識したハード化ブロックチェーン開発に資源を集中させています。
この先に在るのはブロックチェーンチップであり、これらをコアとして機能する分散型AIです。
Seesブロックチェーン・ホームページ

https://sees-blockchain.com/