皆様こんにちは。
本日は、ChatGPTに今後のSNSについて聞いてみたことについて書こうと思います。
今回、ただ漠然と今後のSNSについて聞くだけではなく、SNSで宣伝活動を行っている企業やインフルエンサーがどう変わっていくか?という条件で質問しました。
回答的には、模範解答という印象です。
「試してみた」、「聞いてみた」などで記事を上げている回答内容と変わりはありません。
そこで拡大解釈を含め、生成AIを使った場合、昨今問題視されている著作権をどうクリアするか聞いてみたところ、クリアするための条件の回答となりました。
これは聞き方の問題であり、もう少し条件を具体的に挙げればよかったかもしれません。
さて、GW期間中はG1レースの予想対決を含め、ChatGPTや他のAIで遊んでみようかと思います。
※各画像をクリックすれば拡大出来ます。
皆様こんにちは。
本日は、ChatGPTにエクセルの使い方を聞いてみました。
他愛も無い質問で、エクセルでランキング表をオシャレに作るにはどうすればいい?という質問です。
まるで、どこかのサイトに掲載されているかの様な説明で、なおかつわかりやすい文章でまとめられています。
その上で、エクセルではなく無料のソフトを質問。
4件ほど教えてもらい、全件実在するソフトの紹介でした。
実際に、このランキング表を近いうちに作ってみようかと思います!
皆様こんにちは。
何気なく書いている当ブログですが、何度かお知らせしている通り、株式会社イットホールディングスが運営するオウンドメディアです。
Function5を略してF5と言います。
F5とはご存知の通り、ファンクションキーの「更新」ですね。
これ、発足当時に言われていた言葉なんですが、更に進化したオウンドメディアとなっています。
と言うのも、一つのカテゴリに対して、あるオウンドメディアがそのカテゴリを用いた場合、記事自体がキュレーションサイトに表示されるようになり、かつ、複数のオウンドメディアで同じカテゴリを用いたら、他のオウンドメディアでも表示されるようになります。
つまり、ある企業のオウンドメディアだけではなく、複数の企業のオウンドメディアでも縦横無尽に表示されるようになるため、他に類のないオウンドメディアがF5というわけです。
自分の様にブログを書く人間に取って、ビジネスアピールが出来るツールとなるわけです。
こんなビジネスツール、存分に活用するしかないですね!
このFunction5を詳しく記載されたサイトをご紹介致しますので、是非、ご参照ください。
究極のデジタルマーケティングツール F5オウンドメディアプラットフォーム
皆様こんにちは。
本日は、ChatGPTがカスタマーサービスに起こす革命について書こうと思います。
このテーマは、このブログを始めた当初に書いたテーマと重複しますが、実はまだ「ChatGPT」という対話型AIが世に出てくる前に、関東圏の電力会社のHP上で似たようなサービスを提供していました。
いわゆる「AI Chatbot」というもので、完全にネット上だけのものではありますが、実装当初はお世辞にもいい機能ではありませんでした。
実装当初は、質問に対しHP上のFAQを表示させるだけで、時々誤ったページが表示されクレームにも発展しているようでした。
恐らくここで実践的な改良を加えることで、回答の正解率の向上に繋がったと推測出来ます。
また、引っ越しの手続きや様々な手続きがこのChatbotで出来る様になり、カスタマーセンターで今まで1時間前後待たせていた時間の軽減に繋がったそうです。
全く違うAIについて書きましたが、何を言いたいかと言うと、ChatGPTにその企業専用ののAPIを加えることで、さほど時間がかからずにこういったサービス構築の成功に繋がり、IVR(目的に応じてプッシュボタンを押して進むシステム)と連動させることで、コールスタッフの削減や、何よりスタッフさんのストレス軽減にも繋がるなと、記事を読んでテレマーケティングスタッフ時代を思い出しました。
参考ニュース元
皆様こんにちは。
本日は、F5オウンドメディアの機能について書こうと思います。
実はRSS機能が搭載されており、これによってシステム外にあるメディアと連携が出来ます。
つまり、全く違う独自ドメインのサイトにニュースリリースとして表示することが可能になるということです。
また、他社のブログや、F5オウンドメディアシステム内の各種オウンドメディアや、F5ブログ内にも連携表示させる事も可能です。
F5オウンドメディアプラットフォームとは縦横無尽に一つの記事をあらゆるデジタルメディアに公開することを可能なのです。
その上、TwitterやFacebookといったSNSにも連携が可能です。
ビジネスツールとして優れた機能があるF5オウンドメディアは、まさにこれからのデジタルマーケティング時代で有効なツールなんです!
この機能を、より詳細に書かれた記事を紹介しますので、是非、ご一読ください。
F5オウンドメディアプラットフォームのRSS機能