
皆様こんにちは。
本日は、F5オウンドメディアのメリットについて書こうと思います。
前回の記事でも触れましたが、なんと言って複数名が同じカテゴリでブログ記事を書くと、キュレーションサイトに縦横無尽に表示されることです。
つまり書く人によって、色々な人の視点が閲覧出来ます。
これって結構大きいメリットではないかと思います。
例えば、オウンドメディアを熟知している人が書いた記事は、難しくて読んでいる途中で離れてしまう人と、とても勉強になったと感じる人もいますし、嚙み砕いて書いた記事のみを好む人もいます。
それから、昔の様にソースをいじって更新するHTMLが主体ではないブログ方式になっているので、誰にでも簡単に更新することが出来ます。
本当に何気なく記事更新が出来、それが個から体へと繋げられるのはよく出来たプラットフォームと言えるのではないでしょうか?
より詳細に書かれた記事を貼っておきますので、ご参照ください。
必然のオウンドメディア(3)

皆様こんにちは。
本日は、オウンドメディアのメリットについて書こうと思います。
前にも触れましたが、オウンドメディアはSEO対策が施されています。
例えば、町のラーメン屋さんがオウンドメディア上で何か情報を発信しているとします。その情報が潜在顧客によって検索されヒットするわけです。
潜在顧客が「池袋 醤油豚骨ラーメン」というキーワードで検索をしたとします。今時は口コミサイトが上位に来るでしょうが、全員が全員、口コミサイトだけで情報を得ているわけではなく、オリジナルサイトやブログなどがあれば、そこまで閲覧します。
それは何故かと言えば、より美味しいところで食べたいからです。
店主が丹精込めて作ったラーメンの情報を発信したら、商品への愛情を感じられ「美味しそう!こんな店主が作ったラーメンを食べてみたい!」となる様な情報発信が出来れば、本気で食べたい潜在顧客を呼び込めると思います。
F5オウンドメディアの対策について参考記事を貼っておきます。
F5オウンドメディアプラットフォーム

皆様こんにちは。
本日は、F5オウンドメディアの基となるデジタルマーケティングの基本について書こうと思います。
数年前より、やたらと出てくる「デジタルマーケティング」というワード。何となく想像はつくけど、よくわからないというのが正直なところではないでしょうか?
今までは、営業マンがいて持っている顧客や、紹介された顧客候補など、直接対面して営業をするという完全に営業マン次第のマーケティングだったものが、ネットの発展によって間口を大きく広げて多数の潜在顧客へPRを行うマーケティングに進化したものがデジタルマーケティングです。
スマホなどで、24時間いつでも顧客は欲しい物の情報を集められ、注文も可能です。その顧客の動きを把握出きる上、膨大なデータを蓄積出来るため顧客のニーズに沿ったPRが可能になります。
つまり、買うかどうかわからない、営業マンの勘に頼った今までの様な人対人ではなく、欲しい人だけにアプローチが可能な無駄の無いPRが出来るというわけです。
足を使っていた営業時代に、こんなマーケティングが出来ていたらと思うと泣けてきそうですね。
デジタルマーケティングの欲しい情報がきっと見つかります!

皆様こんにちは。
2回目の投稿です。本日は、勉強中であるNFTについて書きたいと思います。
昨今、NFTに参入する企業が続々と増えてきています。
参考文献によると、海外ではNFT上で限定商品を販売し、その商品をインフルエンサーにSNS上で拡散をしてもらうというもの。主にスポーツブランドや野球チームなどが参入しているようです。
結果的に購入した顧客は、買った先の企業のコミュニティに参加して新しい商品の情報を掴め、企業は新規顧客獲得が出来、なおかつ欲しい顧客が増えれば値上げも期待出来るそうです。
その上、顧客も企業もブロックチェーンを活用したNFT上の取引となるため、双方で安心出来るという一石二鳥な取引です。
一方、インフルエンサーは限定商品を無償で受け取り、その商品を身に着けた画像をInstagramなどで公開します。これはステータスにもなり得ます。その上、契約条件によっては広告宣伝費を貰えるためメリットは大きいですね。
自分としては、まだピンと来ていない宣伝方法でしたが、説明してあった参考文献を読んでいて「なるほど!」と、膝を叩きました。
日本では、ゲームやアート系の物が多く、今後ファッションやコスメ、音楽業界などが参入して行き、もっとNFT界隈がざわつくでしょうね。
音楽が好きな自分としては、とても楽しみです。

皆様こんにちは。初めての記事投稿です。
今後、デジタルとリアルの融合ということで、勉強中ではありますが、デジタルマーケティングやブロックチェーンなどの記事について書いていこうと思います。
宜しくお願い致します。
本日はAIについて書いていこうと思います。
大分主観が入っていますので、まあそんな意見もあるんだな程度でお読みください。
この仕事に携わる前、テレマーケティングの仕事に就いておりました。
数年前、少し大きなセンターにおり、そこで社内プレゼン大会と近いものが催されていました。詳細についてはここでは書けませんが、コミュニケーターにつながる前に、どこのセクションへ割り振りをするのか、AIが質問をしてお客様が音声回答をするというものでした。
そこからAIで完結するものもあれば、コミュニケーターへつなげなければならないものとタイプがわかれるのですが、当時でもAIの判断ミス、この場合、正確に言うのであれば、お客様の回答内容や、言葉の訛りなど様々な要因でミスが起きました。
プログラムを組む段階で、ロールプレイング上では想定できない質問も多くあったと開発者の方がおっしゃっていました。開発者の方は当然のことながら現場を知りません。また社内でのプレゼンですので、質問をするのは現場を知っている方々から。当然、想定外なことにつながったのです。
ただ、今後のテレマーケティングはAIに替わっていくことは目に見えている。想定外な質問があるのは想定内。とも開発者の方はおっしゃっていました。
そこから数年経ち、今ではAIとは異なりますがIVRというシステムが当たり前になっています。IVRとはガイダンスに従い番号をプッシュホンで押して目的に進んでいくシステムです。
これでも内容が複雑であったり、何回もボタンを押さなければならないとクレームにつながります。
テレマーケティングは、AIが人間と替わってお客様対応をする業界の中でも、早く替わると業界だ言われています。
しかし現段階では間違いが多く、また質問が多いためお年寄りをないがしろにしている印象すら受けます。
正確性を保つために質問が多くなるのは仕方ないことはわかります。
しかしテレマーケティングのお客様は、人それぞれで状況が違います。
緊急性が高い人、本当に困って判断できる人と相談したい人など本当に多岐にわたります。
お客様の状況に応じて対応していくAIが出来たら、それこそ理想だと思います。まあテレマーケティング業界出身の自分としては複雑な心境ではありますが・・・