みなさま、こんにちは。

みなさまは競馬場に行かれたことはありますか?
先日、知り合いから東京競馬場は子連れにも最高のレジャースポットだという話を聞いたので、調べてみました!
東京競馬場には馬場内に6つに分かれたキッズガーデンがあるそうです。
新幹線エリア、ステージエリア、グルメエリア、ブランコエリア、キッズエリア、芝生エリア。
新幹線エリアでは無料で乗れるミニ新幹線や大型の複合遊具があり、
ブランコエリアにはレースのスターティングゲートを模造したブランコ、
キッズエリアにはふわふわドームと呼ばれる大型トランポリンがあるそう。
グルメエリアはその名の通り、食事が楽しめるそうです。
想像するだけでも楽しそうですね.ᐟ.ᐟ.ᐟ
5月28日に日本ダービーも行われることですし、まずは下見で遊びにいってこようかなと思っています。
また行ったらご紹介いたしますね!
ではでは。
みなさま、こんにちは。
本日は競馬についてのお話です。
様々な層に競馬が広まってきている今、
競馬好きの女性の中には「推し」のジョッキーがいる方も多いと思います。
ということで、本日は女性から人気があると言われている関東所属ジョッキーの方4名をご紹介いたします☟
まずは石橋 脩(いしばし しゅう)騎手。
2010年に中山競馬場で行われた女性向け人気投票で堂々1位を獲得したジョッキーです。
豪快な騎乗スタイルで馬をしっかりと走らせるという定評もあり、実績も持っている人気ジョッキーです。
2人目は黛 弘人(まゆずみ ひろと)騎手。
親子3代に渡って騎手である黛騎手、端正なルックスで人気がある騎手です。
騎手としての実績は多くはありませんが、これからの活躍に期待したいところですね。
3人目は杉原 誠人(すぎはら まこと)騎手。
杉原騎手、2011年に騎手デビューしてから目立った騎乗はないものの、年々レベルアップはしているそうで、女性の隠れファンが多いそうです。
今後の活躍に期待ができる若手騎手ですね。
最後は柴田 大知(しばた だいち)騎手。
爽やかなルックスから女性ファンが多いそうです。
柴田騎手はどん底から這い上がったエピソードがあり、現在はベテラン騎手として活躍を続けています。

そんなこんなで、素敵なジョッキーも多い今、私も競馬を再び始めようと思うのですが、競馬から離れて長年経つので知識を忘れてしまい。。。
どこから勉強しようか迷っていたのですが、
こちらのサイトを参考にして、じわじわ始めることにしました。
2023年2月4日にオープンした「アルゴリズム競馬予想」サイトです。
無料公開ですし、まだ競馬について詳しくない方もこちらを参考にして始めてみるのはいかがでしょうか。
競馬を始めてみると、予想だけではなく、レジャーとしても競馬場を楽しめたり、本日の話題のように推しのジョッキーができたり、様々な角度から楽しむ事ができると思いますので、気になっている方はぜひ始めてみてくださいね。
ではでは。
みなさま、こんにちは。
近年、中央競馬でも地方競馬でも、女性ジョッキーが活躍しているニュースをよく耳にします。
10年以上前に競馬にはまっていた私は、その当時に女性ジョッキーという存在を意識したことがありませんでした。
ここ最近また競馬を勉強し始め、女性ジョッキーの存在がとても気になり、歴史などを調べてみました。

日本では1936年に騎手免許試験に合格した斉藤澄子さんが、最初の女性ジョッキーとして知られているようです。
しかし、彼女は一度もレースに騎乗せずに引退したようです。
その後は、地方競馬では、岩田富子さん、高橋クニさん、高橋優子さん、吉岡牧子さん、神野治美さん、小田部雪さんらが女性ジョッキーとして名前を残しています。
中でも、吉岡さんは女性ジョッキーの存在を広めたスターとして、神野さんは日本の女性ジョッキーとして史上初の初騎乗初勝利を達成したとして知られているそうです。
また、小田部さんはアイドル的なルックスで人気があったようです。
地方競馬ではこのように複数人の女性ジョッキーが活躍していたようですが、
中央競馬では、斉藤澄子さんのころから60年後にして細江純子さん、牧原由貴子さん、田村真来さんら、女性ジョッキーの活躍が始まったようです。
その後に板倉真由子さん、押田純子さん、西原玲奈さんらがデビュー、2013年に増沢由貴子さんという女性ジョッキーが引退した後は、現在でも有名な藤田菜七子さんが2016年に登場するまで中央競馬では女性ジョッキーが不在となっていたようです。
最近では、日本での女性騎手最多勝記録保持者である宮下瞳さん、JRA所属女性ジョッキーとして初めて通算100勝を達成した藤田菜七子さんや木之前葵さん、別府真衣さん、岩永千明さん、ミカエル・ミシェルさんらが活躍しており、さらに今後デビューを待ち構える女性ジョッキーも増えてきているそうです。
このように、知らなっただけで女性ジョッキーは昔から活躍していたのですね.ᐟ.ᐟ.ᐟ
ジョッキーというと、どうしても男性のイメージが強かったのですが、そのような固定概念を持っていた自分に反省です。
男性が多い世界で活躍している女性ジョッキー、同じ女性としてとても尊敬です。
ではでは。
みなさま、こんにちは。
本日は競馬の基本的知識である、
地方競馬と中央競馬の違いについてお話いたします。
競馬は熟知している方にとっては、そんなことも知らないのか。。。と思う方もいるかもしれませんが、
これから競馬を始める方は、
都内でやってるのに地方!?なぜ!?
と、疑問に思いますよね。
私も昔そうだったので、ぜひ参考にしていただければ、と思います。
ルールや競走の方法はほとんど変わりませんが
中央競馬と地方競馬の間には細かな違いが存在します。
日本中央競馬会(JRA)は中央競馬を主催する団体です。
全国各地にある10ヵ所の競馬場で開催されるレースは、すべてJRAが運営しています。
地方競馬を主催するのは各競馬場がある都道府県や市町村で、地方競馬全国協会(NAR)という組織があり、全国各地にある地方競馬を連携した運営を行っています。
また、地方競馬は、曜日にかかわらず全国各地で開催されており、ビッグレースはJRAの開催と被らないよう、平日に行なわれることも多いです。

地方競馬と中央競馬の違いは、運営団体の違いというわけなんですね。
競馬を始めるにあたって、参考にしていただけたら、幸いです。
ではでは。
みなさま、こんにちは。
今日は競馬についてのお話です。
以前、お仕事で大井競馬場へ行った際、女子だけで来ているグループを何組か見かけました。
私が競馬にはまってた10数年前は、競馬ファンは50代〜70代くらいのおじさま方が大半で、
世間的にも、競馬と言ったらおじさま方の娯楽というイメージが大きかったと思います。
私の競馬に対してのイメージもそのまま止まっていたので、女子だけで来ている方々を見て、とても衝撃を受けました。
そこで、少し調べてみたところ、日本中央競馬会のJRAさんがこんなサイトをだしておりました☟

競馬ファンの女性の方向けのサイトで、
馬券の買い方、馬のあれこれ、競馬場の楽しみ方、ジョッキーの方々の魅力などのコンテンツがあり、すべて女性目線で書かれています。

これを見て、競馬=おじさま方の娯楽ではなく、年齢性別を問わずレジャーとして競馬を楽しめるように変化してきていることを改めて実感しました.ᐟ.ᐟ.ᐟ
今は競馬を元にしたアプリゲームもものすごい流行っていますし、今後ももっと競馬へのイメージは変化していくことが期待できますね☺︎
私も、また競馬を楽しみたい!と、改めて思ったのでした⸝⸝⸝♡︎
ではでは。